関西電力、大飯原発4号機の定期検査を終了、6月22日に本格運転再開

2026年6月24日
現在運転中の原発は、高浜1・4号機と大飯3・4号機
(画像:藤谷良秀, CC BY-SA 4.0)

関西電力は6月22日、福井県あおい町の電気出力1,180MWの「大飯発電所」4号機の定期検査を完了し、同日16時に本格運転を再開したと発表した。

同社は2026年3月4日から定期検査を開始した。その後、5月26日に原子炉を起動し、同月28日から調整運転を行っていた。次回の定期検査は、2027年6月21日に予定している。

関西電力では、7基の原発が再稼働している。このうち現在営業運転しているのは、高浜1・4号機と大飯3・4号機の計4基となった。また、高浜2号機の調整運転も6月21日に開始した。

一方、高浜3号機は4月7日から定期検査を実施しており、12月上旬の運転再開を予定している。美浜3号機も6月16日から定期検査を開始しており、運転再開時期は未定としている。

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