
(画像:九州電力)
九州電力は4月28日、電気出力890MWの「川内原子力発電所」2号機について、定期検査を完了し、通常運転に復帰したと発表した。同基は2026年1月24日より定期点検を実施し、3月30日に発電を再開、その後調整運転を行なっていた。
九州電力送配電のエリア需給実績データによると、定期検査中の1日の発電量は約78GWhだったが、調整運転を開始した4月初旬には約100GWhに達していた。
九州エリアでは現在、川内原発1・2号機、玄海原発3・4号機と再稼働済みの4基・計4,140MWすべてが商業運転中である。
なお、同エリア内の次回定期検査は玄海原発3号機が2026年7月、同4号機が2026年11月を予定している。また、川内原発1号機は2026年1月に定期検査を完了しており、次回の定期検査は2027年1月の予定だ。