
(画像:ミツウロコグループホールディングス)
ミツウロコヴェッセルは、高圧太陽光発電所3ヵ所・合計出力約1MWの運転を開始したと、親会社のミツウロコグループホールディングスが6月19日に発表した。
対象案件は、埼玉県の530kW「羽生市第1発電所」および群馬県の200kW「ミツウロコ桐生第2太陽光発電所」は2026年4月に、秋田県の300kW「能代市第1発電所」は同年5月に、それぞれ運転を開始した。年間想定発電量は合計約2GWhに上る見込み。
経済産業省の事業計画認定情報によると、これら3案件はいずれもFIT/FIPの認定を受けていないとみられる。
ミツウロコグループ のエネルギー小売事業部門は会社分割により、2017年に、ミツウロコヴェッセル、ミツウロコヴェッセル東北、ミツウロコヴェッセル中部、ミツウロコヴェッセル関西へ承継され、各社は地域ごとに事業を展開している。
今回の太陽光発電所のほかに、ミツウロコヴェッセルが2013年〜2015年運転開始の5ヵ所、ミツウロコヴェッセル中部が2013年〜2017年運転開始の5ヵ所と、計10ヵ所のFIT太陽光発電所を保有している。
ミツウロコヴェッセルはこれまでに、同社が新設した太陽光発電所に基づくオフサイトPPAを、ミツウロコ、丸井グループ、昭和化学工業、KPPグループホールディングスと締結したと公表している。