ヴィーナ・エナジー、31MW 米原太陽光発電所に約53億円のグリーンローン契約を締結

2024年8月21日
ヴィーナ・エナジーは、国内で20件以上のメガソーラーを運営している(画像出典:ヴィーナ・エナジー)

8月9日、福岡銀行はヴィーナ・エナジーの米原太陽光発電所の開発資金に約53億円のグリーンローン(融資)契約を6月下旬に締結したと発表した。融資条件の詳細については明らかにされていない。

今年5月には、ヴィーナ・エナジーと三菱商事クリーンエナジーがオフサイトコーポレートPPAを締結したことが発表され、ヴィーナ・エナジーが滋賀県米原市で開発している米原太陽光発電所(31.65MW-DC/23MW-AC)で発電される電力が同PPAで供給される。

福岡銀行が同事業への融資を行うにあたり、ベーカー&マッケンジー法律事務所を法務アドバイザーに起用したことが明らかになっている。同法律事務所の8月9日付けのプレスリリースによると、「グローバルネットワークを通じて得た知見と国内での再生可能エネルギー事業の経験を活かして、コーポレートPPAを活用したプロジェクトファイナンスの組成に貢献しました」と発表している。

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