
(画像:MIRARTH ホールディングス)
MIRARTH ホールディングスは4月29日、グループ会社であるMIRARTH エナジーソリューションズ(以下、「MES」)が、日本風力開発から青森県中泊町にある「中泊風力発電所」(出力;7.2MW)を取得したと発表した。
取得に伴い、発電所名を「ミラースウィンドパワー青森中泊発電所」に変更する。なお、買収額は現時点では公開されていない。
同発電所は2023年11月に運転を開始し、Vestas製の出力3.6MWの風力タービン2基で構成されている。系統接続の制約により、合計出力は4.8MWである。
年間発電量は約16.9GWhを見込んでおり、2043年11月までFIT(固定価格買取制度)のもとで売電する。FIT価格は22円/kWhで、2015年度に認定を受けた。
発電所のアセットマネジメントは、グループ会社のMIRARTH アセットマネジメントが担当する。
MESによる日本風力開発の発電所の取得は、2023年10月に運転を開始した北海道乙部町の「乙部風力発電所」(現:ミラースウィンドパワー北海道乙部発電所」(出力:4.6MW)に続き、2ヵ所目となる。同社は、陸上風力発電所のほか、200ヵ所以上の太陽光発電所も運営している。