需給調整市場2026年4月取引会員、新たに4社が加入、取引会員数は130社に

2026年5月7日
2026年4月には三井物産をはじめとする4社が加入

需給調整市場を運営する電力需給調整取引所(EPRX)が公表した資料によると、2026年4月は新たに4社が取引会員として加入した。なお、同月に脱退した会員はおらず、EPRXの取引会員数は同月末時点で130社となった。

2026年4月にEPRXの取引会員として加入した4社は以下の通り。括弧内は加入日。

  • 株式会社アドバンテック(4月8日)
  • 三井物産株式会社(4月14日)
  • 株式会社スマートパワーシステム(4月22日)
  • 株式会社エスココーポレーション(4月28日)

需給調整市場は2021年4月に開設され、当初は大手電力会社9社の組織である送配電網協議会が運営を担ってきた。調整力取引の拡大と市場の重要性の高まりを背景に、2024年4月1日にEPRXが設立され、需給調整市場は取引市場として法人化された。

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