中部電力、丸紅新電力が開発する40MW低圧太陽光発電所を取得へ、オフサイトPPAに活用

2026年5月18日
年間発電量は42.8GWhを見込む

中部電力丸紅新電力は5月15日、中部エリアにおいて、400ヵ所・計40MWdc/20MWacの低圧太陽光発電所の売買契約を締結したと発表した。

同契約に基づき、丸紅新電力が発電所を開発し、中部電力へ販売。中部電力が発電所の運営と管理を行う。

2026年度以降に着工し、2027年度中に運転を開始する予定だ。年間発電量は42.8GWhを見込み、発電した電力は、中部電力ミライズがオフサイトPPAに活用する。

中部電力は、2017年度末時点で保有・施工・保守を含めた再エネ設備容量が2.56GWだったが、2030年頃までにこれを3.2GW以上積み増す目標を掲げている。現在開発を進めている案件としては、2025年6月に愛知県の「あつみ第二風力発電所」の建設工事を開始。2027年11月の運転開始を予定している。また、2026年3月に発表した岩手県内3ヵ所での太陽光発電所の開発は、2026年10月〜2028年4月にかけて順次運転を開始する予定だ。

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