
糺の森は、岐阜県可児市で1.9MW/6.2MWhの系統用蓄電所を開発する。テスホールディングスが10月20日、完全子会社のテス・エンジニアリングが本案件の設置工事を受注したと発表した。
設備には、容量241kWhのHuawei製蓄電池を26基採用する。納入は2027年3月の見込みである。
エネハブの系統用蓄電所データベースによると、本案件は糺の森にとって初の系統用蓄電所事業とみられる。同社によると、蓄電所の開発には2023年8月から取り組んでいる。
太陽光発電所やバイオガス発電所などの再エネ開発および運営を手掛ける糺の森は2011年に設立された。同社によると、系統用蓄電所の開発業務は2023年8月に開始している。
2011年に設立された糺の森は、太陽光やバイオガスなどの再エネ発電所の開発および運営を手掛ける。同社は、青森県、埼玉県、宮城県の高圧太陽光発電所各1ヵ所と、神奈川県の528kW「さがみはらバイオガスパワー田名発電所」に出資している。経済産業省の事業計画認定情報によると、これら4ヵ所はいずれもFIT認定を取得している。