
(画像:バディネット)
テスホールディングスは4月10日、完全子会社のテス・エンジニアリングとインフラ構築を手掛けるバディネットが系統用蓄電所事業で業務提携契約を締結したと発表した。
両社は蓄電所の新規開発で協力するほか、設計や建設、機器の供給、その他関連業務でも協業する。
本提携以前にも、両社は2026年5月完成予定の島根県の蓄電所で、EPC(設計・調達・建設)を共同で担当している。バディネットは用地選定、事前調査、基礎工事、機器の搬入や据付などを担っている。
テス・ホールディングスは中期経営計画「TX2030」において、2030年までに合計850MW以上の蓄電所および併設型蓄電池を開発する目標を掲げる。テス・エンジニアリングはこれまでに、大和エナジー・インフラや東京センチュリーグループの蓄電所案件など、複数のEPCや設置工事を受注している。
一方、AKIBAホールディングスの連結子会社であるバディネットは、通信および再エネ設備の施工や保守などを展開している。