糺の森、岐阜県可児市で1.9MW/6.2MWh蓄電所を開発へ、テス子会社が設置工事を受注

2026年10月28日
設備の納入は2027年3月を予定している

糺の森は、岐阜県可児市で1.9MW/6.2MWhの系統用蓄電所を開発する。テスホールディングスが10月20日、完全子会社のテス・エンジニアリングが本案件の設置工事を受注したと発表した。

設備には、容量241kWhのHuawei製蓄電池を26基採用する。納入は2027年3月の見込みである。

エネハブの系統用蓄電所データベースによると、本案件は糺の森にとって初の系統用蓄電所事業とみられる。同社によると、蓄電所の開発には2023年8月から取り組んでいる。

太陽光発電所やバイオガス発電所などの再エネ開発および運営を手掛ける糺の森は2011年に設立された。同社によると、系統用蓄電所の開発業務は2023年8月に開始している。

2011年に設立された糺の森は、太陽光やバイオガスなどの再エネ発電所の開発および運営を手掛ける。同社は、青森県、埼玉県、宮城県の高圧太陽光発電所各1ヵ所と、神奈川県の528kW「さがみはらバイオガスパワー田名発電所」に出資している。経済産業省の事業計画認定情報によると、これら4ヵ所はいずれもFIT認定を取得している。

電力市場に関わる最新のニュースをメールで毎週受け取りたい方は、ぜひエネハブのニュースレター(無料)にご登録ください。

系統用蓄電所トラッカー

国内で公表されている500件以上の系統用蓄電所プロジェクトに関するデータにアクセスできるトラッカーサービス。各案件の事業者、アグリゲーターなどのステークホルダーや設備の詳細情報など、実務に役立つ情報をご覧いただけます。

コーポレートPPAトラッカー

国内で公表されている800件以上のコーポレートPPA契約をデータベース化し、発電事業者、小売電気事業者、需要家などの情報をまとめ、契約単位毎に詳しい情報にアクセスできるようにサービスをご提供します。

その他の電力市場最新ニュース

エネハブでは、公表されている蓄電所・コーポレートPPAの詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

エネハブでは、公表されている蓄電所・コーポレートPPAの詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

月次レポート

電力市場&市場トラッカーのサンプル(過去号の完全版)をご希望の方は以下のフォームよりお知らせください。メールでお届けします。