
(画像:グリーンライト・再エネインフラ投資法人)
ブルースカイエナジー(旧ブルースカイ総合開発)は7月16日、グリーンライト・再エネインフラ投資法人(以下、本投資法人)およびその資産運用会社であるブルースカイ・インベストメントに対し、本投資法人の投資口を取得する旨の通知と要請を行ったと公表した。
取得期間は2026年7月21日から2027年7月20日までで、この間に最大4,422口を取得する予定である。取得口数は議決権ベースで5%を超えるため、金融商品取引法上の「公開買付けに準ずる行為」に該当し、法令に基づき公表した。
本取り組みは、ブルースカイエナジーが本投資法人およびブルースカイ・インベストメントと締結しているサポート契約に基づくものである。なお、本投資法人のスポンサーは、ブルースカイソーラーである。同契約では、ブルースカイエナジーが本投資法人に対し、太陽光発電所への蓄電池併設やリパワリングを支援する。あわせて、系統用蓄電所などの案件情報や、蓄電所投資に関するノウハウを提供する。
投資口の取得を通じて、本投資法人の投資主と自社の利益の一致を促し、本投資法人の中長期的な成長に寄与する狙いだとしている。
ブルースカイソーラーの子会社であるブルースカイソーラーキャピタルは、すでに本投資法人の投資口7,167口・保有割合9.7%を保有している。本取り組みによりブルースカイエナジーが上限の4,422口を取得した場合、ブルースカイソーラーグループの保有口数は最大11,589口・保有割合15.7%となる。
グリーンライト・再エネインフラ投資法人は、ブルースカイ・インベストメントが設立企画人となり、2026年3月10日に東京証券取引所のインフラファンド市場へ上場した。上場時には、FIT太陽光発電所11ヵ所・計25.2MWdcを保有し、このうち7ヵ所はブルースカイソーラーが開発または共同開発した案件である。