
(画像:ブルースカイエナジー)
太陽光発電所の開発などを手掛けるブルースカイエナジーは2025年12月26日、リパワリング(設備更新)を実施した太陽光発電所を対象とするファンドを組成したと発表した。今後、バルク型太陽光の発電事業を行っていく。
同ファンドは、太陽光発電所を取得するSPC(特別目的会社)に対し、当該事業が生み出すキャッシュフローのみを返済原資とするノンリコース型のプロジェクトファイナンスを金融機関(非公表)から調達するほか、ブルースカイエナジーなどによる出資を組み合わせる形で組成されている。
取得対象は、全国に点在する合計7.4MW規模の小規模太陽光発電所で、年間発電量は約7.8GWhを見込む。
同社の前身は、太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)を手掛けていたSky Constructionで、2023年にブルースカイ総合開発へ社名を変更した。翌年にはグループ会社であるブルースカイソーラーの開発機能を移転し、2025年に現在のブルースカイエナジーへと社名を改めた。
同社によると、これまでに118ヵ所・合計175MWの太陽光発電所のリパワリングを実施してきたほか、太陽光発電所への蓄電池併設のEPCも数多く手掛けてきた実績がある。