リニューアブル・ジャパン、社債発行で熊本銀行から5億円の資金調達を実施

2024年12月3日
RJは発行した私募債を太陽光発電所の運転資金に
充てるという(画像:リニューアブル・ジャパン)

リニューアブル・ジャパン(以下「RJ」)は11月25日、熊本銀行が提供する私募債により、5億円の資金調達を行ったことを発表した。私募債の期間は、3年間である。

RJは、2021年の同日に熊本銀行に売却した5億円の3年債の満期に合わせて今回新たに発行した。同社は、新たに調達した資金を国内の太陽光発電所の事業資金に充当する計画であることを発表している。

RJは、固定価格買取制度 (FIT) のもとで太陽光発電所を約300MWと非FIT発電所を約30MW保有している。その他にも、国内における風力・水力発電事業や海外における発電事業を行っている。また、発電所のO&M(運用・保守)サービスを行う大手企業として、2GW以上の管理実績を持つ。

現在、RJは株式上場しているが、東急不動産は今月初め、同社の上場廃止を前提とした株式の公開買い付けを実施する予定で、連結子会社化すると発表した。また、子会社化後、現在のRJの社長である眞鍋氏に同社の株式の一部を売却するマネジメント・バイアウトの計画が明らかになっている。

電力市場に関わる最新のニュースをメールで毎週受け取りたい方は、ぜひエネハブのニュースレター(無料)にご登録ください。

系統用蓄電所トラッカー

国内で公表されている500件以上の系統用蓄電所プロジェクトに関するデータにアクセスできるトラッカーサービス。各案件の事業者、アグリゲーターなどのステークホルや設備の詳細情報など、実務に役立つ情報をご覧いただけます。

コーポレートPPAトラッカー

国内で公表されている800件以上のコーポレートPPA契約をデータベース化し、発電事業者、小売電気事業者、需要家などの情報をまとめ、契約単位毎に詳しい情報にアクセスできるようにサービスをご提供します。

その他の電力市場最新ニュース

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

月次レポート

電力市場&市場トラッカーのサンプル(過去号の完全版)をご希望の方は以下のフォームよりお知らせください。メールでお届けします。