Peak Energy、関東・東北エリアで太陽光計48MWを取得、2028年までに順次運転開始予定

2025年6月22日
2025年に入ってから合計59MWの太陽光発電所を
取得している(画像:Peak Energy)

米投資会社Stonepeakの子会社で、シンガポールに本社を置く再エネ事業者のPeak Energyは6月17日、関東・東北エリアにおいて建設準備が整った複数の高圧太陽光発電所(合計出力:48MW)を取得したと発表した。

取得元は公表されていない。各発電所は、2026年から2028年にかけて順次運転を開始する予定で、一部の案件では蓄電池との併設も計画されている。

同社によると、今回取得した発電所がすべて稼働すると年間発電量は約60GWhに達する見込みである。また、発電した電力は法人の大口需要家向けにPPAを通じて20年間の契約で売電する予定だ。

同社のCEOであるGavin Adda氏は「この取得により、日本における当社の地位がさらに強固なものとなりました。現在当社は、大口電力需要家に対して、必要な規模とタイミングで、安価かつクリーンな電力を提供し、脱炭素目標の達成を支援できる、独自の立場を確立しています。」とコメントした。

Peak Energyは2022年より熊本県水俣市にある高圧太陽光発電所(28.2MW/DC、20.0MW/AC)に共同出資しているほか、2025年6月上旬には、北海道・中部・関西・中国の各エリアにおいて複数の太陽光発電所(合計出力:11MW)を取得したことを発表した。今後も国内での開発および取得を通じて、事業ポートフォリオの拡大を進めるとみられる。

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