NTTアノードエナジー、兵庫県洲本市の29MW太陽光の環境影響評価準備書を公表

2025年3月18日
NTTアノードエナジーは、合計120MW/ACの
FIT・FIP太陽光発電所を運転している

NTTアノードエナジーは、兵庫県洲本市で開発中の太陽光発電所 (出力:52.25MW/DC、29.24MW/AC)の「環境影響評価準備書」を今月上旬に公表した。同発電所の運転開始予定日は現時点で発表していない。

同文書によると、この太陽光発電所は、かつて太平洋セメント内田鉱業所の採掘場だった61haの土地に建設する予定だ。NTTアノードエナジーは、30年間の借地契約を結んで土地を使用し、645Wの太陽光パネル約81,000枚を設置する計画である。工事期間は、約1年半を予定しており、着工から2年以内に発電所の運転を開始する計画だ。

同社は、2023年11月に「洲本太陽光発電事業」の環境影響評価手続きを開始し、2024年4月には兵庫県条例に基づく「環境影響評価概要書」を提出した。

経済産業省によると、NTTアノードエナジーは2025年1月末時点で、合弁会社やSPC(特別目的会社)を通じて保有している資産に加えて、FIT・FIP太陽光発電所48ヵ所(合計出力:165MW/DC、120MW/AC)を運転している。また、エネハブのPPAデータベースによると、同社はダスキンとの4.8MWのバーチャルPPA契約をはじめ、数多くのPPAを締結している。

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