MIRARTH、日本風力開発から青森県の「中泊風力発電所」を取得

2025年5月6日
MESが日本風力開発の発電所を取得するのは2ヵ所目となる
(画像:MIRARTH ホールディングス)

MIRARTH ホールディングスは4月29日、グループ会社であるMIRARTH エナジーソリューションズ(以下、「MES」)が、日本風力開発から青森県中泊町にある「中泊風力発電所」(出力;7.2MW)を取得したと発表した。

取得に伴い、発電所名を「ミラースウィンドパワー青森中泊発電所」に変更する。なお、買収額は現時点では公開されていない。

同発電所は2023年11月に運転を開始し、Vestas製の出力3.6MWの風力タービン2基で構成されている。系統接続の制約により、合計出力は4.8MWである。

年間発電量は約16.9GWhを見込んでおり、2043年11月までFIT(固定価格買取制度)のもとで売電する。FIT価格は22円/kWhで、2015年度に認定を受けた。

発電所のアセットマネジメントは、グループ会社のMIRARTH アセットマネジメントが担当する。

MESによる日本風力開発の発電所の取得は、2023年10月に運転を開始した北海道乙部町の「乙部風力発電所」(現:ミラースウィンドパワー北海道乙部発電所」(出力:4.6MW)に続き、2ヵ所目となる。同社は、陸上風力発電所のほか、200ヵ所以上の太陽光発電所も運営している。

電力市場に関わる最新のニュースをメールで毎週受け取りたい方は、ぜひエネハブのニュースレター(無料)にご登録ください。

系統用蓄電所トラッカー

国内で公表されている500件以上の系統用蓄電所プロジェクトに関するデータにアクセスできるトラッカーサービス。各案件の事業者、アグリゲーターなどのステークホルや設備の詳細情報など、実務に役立つ情報をご覧いただけます。

コーポレートPPAトラッカー

国内で公表されている800件以上のコーポレートPPA契約をデータベース化し、発電事業者、小売電気事業者、需要家などの情報をまとめ、契約単位毎に詳しい情報にアクセスできるようにサービスをご提供します。

その他の電力市場最新ニュース

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

月次レポート

電力市場&市場トラッカーのサンプル(過去号の完全版)をご希望の方は以下のフォームよりお知らせください。メールでお届けします。