ERE、北海道で最大270MWの陸上風力発電事業の環境影響評価方法書を提出

2024年12月20日
EREは稼働中の陸上風力事業を数多く運営している
(画像:ERE)

ENEOSリニューアブル・エナジー(以下、「ERE」)は12月9日、同社が北海道で進めている陸上風力発電プロジェクト「(仮)宗谷丘陵南風力発電事業」(出力:最大270MW)の環境影響評価方法書を経済産業大臣に提出した。

同事業は、天塩郡豊富町、稚内市、宗谷郡猿払村の境に位置し、EREは2027年5月に着工し、2032年8月の運転開始を目指している。

同文書によると、2023年9月に環境アセスメントの手続きの第一段階にあたる「計画段階環境配慮書」が提出された当時は最大354MWの計画で進めていたが、直近の計画によると4.2MW〜6.0MWの風力タービン45基、最大270MWへと計画の見直しが行われている。

今後、環境影響評価方法書について関係各所からの意見を募ったのちに、同社は実際のアセスメント(調査・予測・評価)を実施していく。

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