auリニューアブルエナジーとウィンフィールド、3年連続で計13MW太陽光開発の協定を締結

2025年7月31日
両社は、2023年から太陽光発電所の開発に関する
パートナーシップ協定を締結している

KDDIグループのauリニューアブルエナジーウィンフィールドジャパンは7月28日、2026年度における太陽光発電事業に関するパートナーシップ協定を、6月27日付で締結したと発表した。

この協定に基づき、ウィンフィールドジャパンは1年間で、合計13MWの太陽光発電所を開発・建設する計画である。

同社は、auリニューアブルエナジーの事業開始当初である2023年度から3年連続でパートナーシップを締結しており、今後は系統用蓄電所の開発においても連携を強化していく方針だ。

auリニューアブルエナジーは、KDDIの基地局やデータセンターへの再エネ供給を目的に、2023年に設立された。出資比率は、auエネルギーホールディングスが80%、京セラが20%である。同社はこれまでに、プロヴィジョン、菊水、Hyperion Tokyoをはじめとする複数の企業と太陽光発電所の開発に関する協定を結んでおり、再エネ電源の拡大に取り組んでいる。

また、同社は蓄電所事業も積極的に進めている。2024年7月には、KDDI、東京電力ホールディングス、エナリスとの4社の共同開発により、栃木県小山市におけるKDDI小山ネットワークセンター内において、蓄電所(2MW/5.6MWh)を開発する計画を発表し、2025年10月に運転開始を予定している。さらに、三重県津市でも蓄電所(28MW/90MWh)の開発に取り組んでおり、2027年4月の運転開始を予定している。

電力市場に関わる最新のニュースをメールで毎週受け取りたい方は、ぜひエネハブのニュースレター(無料)にご登録ください。

系統用蓄電所トラッカー

国内で公表されている500件以上の系統用蓄電所プロジェクトに関するデータにアクセスできるトラッカーサービス。各案件の事業者、アグリゲーターなどのステークホルや設備の詳細情報など、実務に役立つ情報をご覧いただけます。

コーポレートPPAトラッカー

国内で公表されている800件以上のコーポレートPPA契約をデータベース化し、発電事業者、小売電気事業者、需要家などの情報をまとめ、契約単位毎に詳しい情報にアクセスできるようにサービスをご提供します。

その他の電力市場最新ニュース

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

エネハブでは、公表されている蓄電所コーポレートPPA詳細を簡単にアクセスできるデータベースサービスを提供しています:

月次レポート

電力市場&市場トラッカーのサンプル(過去号の完全版)をご希望の方は以下のフォームよりお知らせください。メールでお届けします。