
経済産業省の公式資料をもとにエネハブで確認したところ、2026年7月の電気事業者は発電事業者が24者、小売電気事業者は6者、それぞれ増加した。また、特定卸供給事業者が6者、登録特定送配電事業者が1者増加したことが分かった。
●発電事業者
新たに届出された事業者(30事業者)
- 合同会社シラヌカESS
- 建築舎ボンズハウス株式会社
- SennaV合同会社
- 信夫山福島電力株式会社
- CS福島石川蓄電所合同会社
- 合同会社Gパワー
- 株式会社エコスマイル
- のぞみ羽田ソーラー合同会社
- のぞみ鹿沼折戸ソーラー合同会社
- のぞみ下大貫ソーラー合同会社
- 株式会社パワーマップ
- NHP TERRA株式会社
- 神栖グリーンパワープラント株式会社
- 銚子再エネ発電株式会社
- Kawai-T BESS合同会社
- 合同会社白石越河風力
- BS亀山合同会社
- BS南大垣合同会社
- 株式会社明成商会
- 合同会社クラダシ・インベストメント2号
- 徳馬科技株式会社
- Re.1でんち株式会社
- いえものがたり株式会社
- 株式会社DFC
- アイ・エクサネット合同会社
- 株式会社安藤・間
- 合同会社NCパイオニア
- ウィンテック株式会社
- 株式会社SUN
- ハセテック工業株式会社
廃止された事業者(6事業者)
- 第四Qソーラー合同会社
- FS Japan Project 1 合同会社
- FS Japan Project 26 合同会社
- FS Japan Project 27 合同会社
- 神栖パワープラント合同会社
- Sonnenblume第一発電所合同会社
●小売電気事業者
新たに登録された事業者(6事業者)
- ユニバーサルエコロジー株式会社(A0998)
- 株式会社カシワバラ・コーポレーション(A0999)
- 株式会社Nika商事(A1000)
- OSグリーンエナジー株式会社(A1001)
- グローシップ株式会社(A1002)
- 株式会社ハートネットワーク(A1003)
同月に廃止手続きを行った小売電気事業者はいなかった。なお、太陽光発電所の開発からO&Mまでを手掛けるブルースカイソーラーは、小売電気事業をグループ会社のブルースカイエナジーに承継した。
事業承継された事業者(1事業者)
- (承継元)ブルースカイソーラー株式会社→(承継先)ブルースカイエナジー株式会社(A0960)
●特定卸供給事業者
新たに届出された事業者(6事業者)※括弧内は事業開始日
- 株式会社タケエイでんき(2026年10月1日)
- 株式会社エネコード(2026年9月1日)
- InCommodities JP合同会社(2026年8月1日)
- 株式会社LEシステム(2028年3月23日)
- ヘキサ・エネルギーサービス合同会社(2026年9月1日)
- エナジーグリッド株式会社(2026年8月1日)
●登録特定送配電事業者
新たに登録された事業者(1事業者)
- あきたみらい共生電力株式会社(B0046)
発電事業者は、発電した電力を小売電気事業者に供給し、小売電気事業者は一般の需要に応じて電力を供給する。特定卸供給事業者は、発電事業者を除いた者が保有する電源や蓄電池に対し、発電や充放電の指示を出す。これにより、集約した電力を小売電気事業者、一般送配電事業者、特定送配電事業者などに供給する役割を担う。
一般送配電事業者は、発電事業者から受けた電力を小売電気事業者などに供給。送電事業者は、一般送配電事業者に電力の振替供給を行う。特定送配電事業者は、特定の供給地点における需要に応じ、電力を供給する。
このうち、一般送配電事業者と送電事業者は経済産業大臣の許可を受ける「許可制」であり、発電事業者、特定卸供給事業者、特定送配電事業者は「届出制」。一方、小売電気事業者と特定送配電事業者のうち、小売供給を行う者は「登録制」である。