成田空港で初のメガソーラーの運転開始、成田空港と大阪ガスの合弁

2024年10月24日
蓄電所の開所第一弾の太陽光発電所は、成田空港
第8貨物ビルの屋上に新設された
(画像出典:Green Energy Frontier)

10月17日、Green Energy Frontierは成田空港第8貨物ビルの屋上に2MW太陽光発電所の運転を開始したことを発表した。同社は、成田空港を運営する成田国際空港株式会社東京ガスとの合弁会社(出資比率:50:50)である。

発電する電力は、オンサイトPPAを通じて同ビルに供給される。

同発電所のEPC(設計・調達・建設)は、東京ガスの100%子会社である東京ガスエンジニアリングソリューションズが担当し、発電所の保守管理も行う。同発電所の建設計画は2023年10月に発表され、当初は2024年7月の運転開始を目指していた。

Green Energy Frontierは、2023年4月に成田空港の脱炭素化を進めるために設立された。同社は、同空港の滑走路周辺の約200ヘクタールの土地と屋上スペースを活用して、2030年度末までに太陽光発電容量を75MW、2045年度末までに180MWの開発を目指している。今回運転を開始した第8貨物ビルの屋上にある発電所は、その第一弾となる事業で、同空港内で初めてのメガソーラーである。

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