徳島大正銀行の子会社、系統用蓄電所事業に参入、県内で1.9MW/8.2MWh案件を開発へ

2026年2月22日
パワーエックス製の蓄電システムを採用
(画像:パワーエックス)

徳島大正銀行は2月20日、完全子会社のとくぎんトモニリンクアップが系統用蓄電所事業に参入すると発表した。第1号案件は、徳島県板野郡に開発する案件(1.9MW/8.2MWh)で、運転開始は2026年夏頃を予定している。

同蓄電所にはパワーエックス製の蓄電システム「Mega Power 2700A」3基が導入される。施工・保守・管理は、グリーンエナジー&カンパニーの完全子会社であるグリーンエナジー・プラスが、アグリゲーションはSustechが担当する。

とくぎんトモニリンクアップは、2025年に設立。再エネ発電所や蓄電所の開発、サステナビリティ関連サービスを通じて地域の脱炭素化を推進することを目的としている。

地銀の子会社による系統用蓄電所事業への参入は、山陰合同銀行と肥後銀行のそれぞれの完全子会社であるごうぎんエナジーKSエナジーに続く動きとなる。

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