
(出典:サステナブルホールディングス)
サステナブルホールディングスは12月3日、中部エリアの三重県松阪市において、同社初となる系統用蓄電所(2.0MW/8.3MWh)を建設中であると発表した。
同蓄電所には、自社ブランドのキャビネット型蓄電池「Raptor」20基(各蓄電容量:417kWh)を設置し、2026年2月からの試運転期間を経て、同年6月から商業運転を開始する予定だ。
運転開始後は、アグリゲーターを通じて卸電力市場、需給調整市場、容量市場に参加する計画である。ただし、アグリゲーターを既に選定しているかどうかについては公表していない。
サステナブルホールディングスは、2011年に再エネ事業に参入し、これまでに国内9つの電力供給エリアすべてで合計100MW超の太陽光発電所を開発してきた。今後は、系統用蓄電所の開発にも継続して取り組む方針だ。また、エネルギー分野以外でも、大気水生成装置の開発やグランピング施設の運営など、多角的な事業展開を進めている。