三栄産業、埼玉で8.2MWh系統用蓄電所を建設、2026年春運転開始予定

2025年11月21日
太陽光のEPC事業から2件目の蓄電所開発へ

香川県に本社を置く三栄産業は11月13日、埼玉県で「(仮称)秩父市蓄電所」(2.0MW/8.2MWh)を建設すると発表した。

パワーエックスのコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2700A」を3基導入し、2026年春の運転開始を予定している。

三栄産業は2024年4月から系統用蓄電所事業に参入しており、今回の開発は、熊本市で進める「植木町蓄電所」(2.0MW/8.2MWh)に続く2件目となる。なお、1件目もパワーエックス製蓄電システムを採用している。

三栄産業は2002年設立の建築会社で、FIT制度の開始をきっかけに再エネ事業へ参入した。現在は、法人向け太陽光発電所や営農型太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)を主力とし、2023年にはオンサイトPPA事業を開始、これまでに1,000件超・累計165MWの導入実績を有する。

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