
大幅に拡大する(画像出典:山善)
先週、流通商社の山善は国内58ヵ所の稼働済みの屋根型太陽光発電所を所有する特別目的会社に出資し、約20年間にわたって発電所の運営を支援することを発表した。
発電所は、関東エリア(栃木県・茨城県・千葉県・東京都・神奈川など)、中部エリア(静岡県、愛知県、岐阜県など)、関西エリア(京都府、大阪府)、四国エリア(愛媛県、高知県)、中国エリア(山口県、広島県、岡山県)の5つのエリア19都道府県にまたがって合計15.5MW (DC) の発電所を保有している。
山善の発電所ポートフォリオには、自社の開発事業である合計5.8MWの稼働中及び建設中の発電所が7ヵ所あり、同出資プロジェクトによる58ヵ所の発電所を加えると発電所は全65ヵ所、合計21.3MWと出資前の規模の約4倍となる。
また、同社は大阪ガスの100%子会社であるDaigasエナジーとの共同ブランドであるDayZpower (デイズパワー) を通じた事業者向けオンサイトPPAの提供にも取り組んでいる。